金融機関などから届く書類、処分して良い?誰か手伝って
この時期、金融機関(多くは保険会社)から届く書類。
年が明けると証券会社から年間の取引報告の書類。
これらは年末調整、確定申告、要するに税金や社会保険に関わってくる書類になります。
安易に処分するわけにはいかないもの、多くあります。
一方、お取引のご案内、例えば定期預金の継続、投資信託の配当金案内等は内容を確認した後、処分して問題はありません。
ただ、相続の専門として言えることの一つに…
お亡くなりになった後、どこに何があるかわからない方、非常に多いです。
起業した当初から、財産一覧の作成(金額記入不要)をおつたえしておりましたが、やはり遺された方がお困りになるのが多いのが現実です。
その際、郵便物が大きなヒントとなります。
とはいえ、中にはものすごく大量の書類が残され、全部確認するには無理がある場合もございます。
書類の整理、そのうちに…と先延ばしになっていませんか?
断捨離の時間が多く取れる今「判断がつかないから手伝って!」
最近、お客様から書類整理の依頼をいただきました♪
財産一覧を作成・更新するきっかけにもなります。
デジタル化が進んできていて、郵便で来るものは減ってきているのも事実です。しかし、書類が届く現実はもう少し続きそうですね。
2020年11月30日 日の出
年が明けると証券会社から年間の取引報告の書類。
これらは年末調整、確定申告、要するに税金や社会保険に関わってくる書類になります。
安易に処分するわけにはいかないもの、多くあります。
一方、お取引のご案内、例えば定期預金の継続、投資信託の配当金案内等は内容を確認した後、処分して問題はありません。
ただ、相続の専門として言えることの一つに…
お亡くなりになった後、どこに何があるかわからない方、非常に多いです。
起業した当初から、財産一覧の作成(金額記入不要)をおつたえしておりましたが、やはり遺された方がお困りになるのが多いのが現実です。
その際、郵便物が大きなヒントとなります。
とはいえ、中にはものすごく大量の書類が残され、全部確認するには無理がある場合もございます。
書類の整理、そのうちに…と先延ばしになっていませんか?
断捨離の時間が多く取れる今「判断がつかないから手伝って!」
最近、お客様から書類整理の依頼をいただきました♪
財産一覧を作成・更新するきっかけにもなります。
デジタル化が進んできていて、郵便で来るものは減ってきているのも事実です。しかし、書類が届く現実はもう少し続きそうですね。
2020年11月30日 日の出